生活習慣を整えて、妊活生活をしているのになかなか妊娠できない。
女性だけでなく男性にも不妊原因があるのかもしれません。
改善していくためには、サプリメントも効果的です。
効果的など詳しく知り、まずは体質改善を。そして妊娠へと導いていきましょう。
男性不妊は、80~90%が、精子をつくる機能が低下する造精機能障害が原因だといわれています。
造精機能障害には、無精子症、乏精子症、精子無力症があります。
精液中に精子が存在しない状態を無精子症といいます。
無精子症には、精子の通り道に問題がある閉塞性無精子症と、精巣の精子を作る機能は正常であるにもかかわらず、射出精液中には精子が存在しない非閉塞性無精子症が。
無精子症の中でも約80~85%が非閉塞性のものだと考えられています。
近年増加傾向にあり、男性の100人に1人は無精子症であるといわれているのです。
精液中の精子の数が少ない状態を乏精子症といいます。
自然妊娠するには1mlの精液の中に4,000万以上の精子があることが望ましいのですが、精子の数が1,500万に満たない場合には、乏精子症と診断されるようです。
乏精子症は、精索静脈瘤や停留精巣、おたふくかぜや性精巣炎、ホルモン分泌異常や染色体異常などにかかった経緯が原因として挙げられます。
また、過度の喫煙が影響することも。
自覚できる症状はまったくなく、不妊治療の検査で発見されることがほとんどです。
正常に動いている精子が少ない症状を精子無力症といい、精液中で前進している精子が40%未満の場合に、動きの悪い精子と見なされ、精子無力症と診断されます。
精子無力症の原因は、精巣にある造精機能は熱に弱いとされていますので、前立腺炎やおたふくかぜによる精巣炎や高熱を出したなどの経緯などです。
また長期間の禁欲も、運動率を低下させます。
男性不妊と染色体は大きな関係があり、染色体の少しの変化や遺伝子異常が、精子形成障害の原因になっています。
男性不妊症の約7%に染色体や遺伝子異常があるようです。
染色体XYは22組44本の常染色体と1組2本の性染色体から構成されており、正常男性核型が
XYであるのに対し、X染色体が過剰(XXY、XXXYなど)になると、クラインフエルター症候群になります。
クラインフェルター症候群は、男性特有の疾患です。
クラインフェルター症候群の男性はX染色体が1~3本多く、XXY、XXXY、XXXXYという性染色体になってしまいます。
クラインフェルター症候群の特徴としては、乳房が女性のように膨らむ、声変わりがない、手足が長い、体毛が薄いなどです。
また、精巣の萎縮による造精機能の低下も、クラインフェルター症候群男性に認められており、多くは精液中の精子がゼロという無精子症になります。
精子の数が少いため、なかなか妊娠に至らずに不妊治療に訪れた時点で発見されることがあるのです。
男性ホルモンの分泌が加齢と共に減少し、精力が減退していくのは自然の流れです。
しかし、そこに仕事の疲れやストレスが加わると、自律神経のバランスが崩れ、男性ホルモンであるテストステロンの分泌量が減少。
そうなると、精力減退へとつながっていきます。
また、勃起障害にも自律神経が関係しており、ストレスは精力減退ととてもつながりがあるのです。
日頃から、ゆったりした時間を持ち、十分な睡眠をとり疲労を和らげておくことも大事です。
深く睡眠をとることや、適度な運動をすることはストレスを解消することにも繋がります。
できるだけ疲れやストレスをためないように、働くご主人を少し気遣ってあげましょう。
男性ホルモンは、10代後半から20代後半にかけてその分泌量がピークをむかえますが、30代に入ると加齢とともにその分泌量は徐々に減少していきます。
この男性ホルモンのテストステロンが加齢とともに減ると、精力減退を引き起こし、男性としての自信の喪失や、妊娠能力が低下することになるのです。
また、男性不妊は精子の量が少ないだけが原因ではなく、運動率が低かったり、奇形率が高いなどが原因になります。
毎日の仕事やストレスで体力、臓器共に負担がかかっていて、知らず知らずに精力低下の状態にあります。
精力の低下を防ぐ栄養素として、血管力を強化やする「アルギニン」や男性ホルモンの生成を助ける「アリシン」、疲労回復をサポートしてくれる「ムチン」やホルモンの働きを助ける「マカ」などです。
その他には、精力剤に使われていることが多い「アミノ酸」。
これらの成分が含まれているサプリを積極的に摂取するようにしましょう。
精子の質は、生活習慣によって変わります。
食生活が悪い場合や運動不足、さらには、ストレスや疲労なども精子の質が悪くなる原因です。
また、飲酒もほどほどにしなければなりません。
精子の質をよくするためには、精子を作るための材料となる重要な栄養素である「亜鉛」が必要です。
さらに精巣の働きをよくする「ビタミンE」も一緒に摂取するとより効果的に。
また、精子の量が増えても、その精子の運動率が悪ければあまり効果がありません。
精子の運動率を上げるには、「セレン」も摂取する必要があります。
サプリは、国内のメーカー以外にも、海外メーカーの商品もたくさん販売されています。
サプリの愛飲者が多いアメリカなどでは、日本よりも種類も豊富で、値段も割と安く販売されているものもたくさんあるのが事実です。
しかし、不妊サプリの場合には、特に安全性を注意したいので、海外メーカーのサプリよりも国内メーカーのものがおすすめ。
サプリによっては、品質管理が行き届いているかどうかと懸念されるものもあります。
毎日安心して飲み続けるために、品質管理の基準を満たしているサプリを選ぶことが大事です。
原料の入庫から製造、出荷に至るまで工場内で行われているすべての工程に、安全性が確保されているGMP認定工場で製造されたサプリがおすすめです。
そもそも、どんな原料であったとしても、工場の質が悪ければ意味がありません。
せっかくの有効成分が劣化してしまうことも十分に考えられます。
また、放射能検査を行っているなどの表記があるかを確認しましょう。
記述が曖昧な業者の妊活サプリは、避けた方が無難。
認定の受けた原材料を使って、安全性の高い製造工場で作っているかがポイントになります。
サプリは薬とは違い、食事で不足する栄養素を補うものなので、飲んですぐ効果が出るものではありません。
早くて3カ月、長くて1年続けて飲まないと効果が出ないものもあります。
そのため、長く続けていける飲みやすいサプリを選ぶことが大事です。
錠剤なら、毎日飲んでも苦にならないサイズをチョイスしましょう。
錠剤が苦手ならドリンクや粉もあります。
また、配合成分によって、味や香りも変わる場合も。
自分の好みに合っている物を探し、毎日飲み続けることができるかどうか、ストレスなく継続できるかどうかが大切です。
サプリに含まれている添加物や成分内容をしっかり確かめましょう。
妊活サプリの多くは、天然成分が使用されていますが、中には食品添加物が使用されているものもあります。
特に、サプリを作るための添加物の中でも、着色料や発色剤、保存料や甘味料、酸化防止剤や漂白剤などは、栄養摂取の目的では必要ではない成分です。
パッケージの裏面に書かれている場合があるので必ずチェックをしましょう。
妊活は長期間になることもあるので、身体の負担になりやすい添加物は最低限でおさえることが大事です。
極力配合量が少なく、種類も少ないサプリを選びましょう。
妊活サプリの値段は、1カ月あたり2,000円~15,000円までかなり幅があり、必ずしも値段が高いほど優れたサプリというわけではありません。
安い物でもよいものはあります。
サプリメントを購入する際は、長期的に支払い続けることができ、生活に無理のない価格のものを選ぶことが大事です。
長く続けるために、安いサプリを選ぶ方もいます。
確かに、高価すぎるサプリでは継続して飲むことができないでしょう。
しかし、価格だけにこだわるのはやめること。
大切なのは、成分です。
妊活に必要な成分が十分に摂取できるのか、きちんと成分表示を見た上で価格と相談して決めましょう。
別名「セックスミネラル」と、呼ばれる亜鉛。
亜鉛は、精子を作るための重要な成分で、精子の濃度や働きをよくする効果があり、精巣や前立腺といった生殖にまつわる器官と亜鉛は密接な関係があるのです。
亜鉛の推奨量は、10mg/日になっています。
しかし、亜鉛は、吸収率がとても悪く、7割以上は体の外に排出されてしまいますので、サプリメントで効率よく摂取する方がおすすめです。
妊活以外にも育毛促進や免疫力アップなど、健康な生活を願う人にも嬉しいメリットがあります。
精液中には、高濃度の亜鉛が含まれてます。
この亜鉛が不足すると、男性ホルモンのテストステロンの働きが弱まるために、性欲が著しく低下したり、勃起不完全を起こして、EDの原因に。
また、精液は濃度が薄くなり、精子の量や運動力も弱まるので若い頃のような快感も薄まります。
染色体異常は、細胞分裂の際に引き起こされると考えられています。
この細胞分裂に無くてはならない栄養素が、実は葉酸なのです。
葉酸が不足すると、精子がしっかりと分裂を行うことができず、染色体異常のリスクが高まるといわれています。
どんなに健康な精子であっても染色体異常は起きてしまうこともありますが、葉酸をしっかり摂取していれば染色体の異常発生率を下げることが可能。
葉酸を摂取することで、きちんと細胞分裂ができることにより、奇形の精子が少なくなるという効果があるのです。
染色体異常のリスクを下げ、ダウン症の予防を考えるなら、妊活中から葉酸を摂取することが好ましいとされています。
妊活に必要な葉酸の摂取量は、男性では、1日あたり240μg。
女性はその約半分。
食事以外に、葉酸サプリメントから摂取する量の目安として覚えておきましょう。
不妊症に大きな影響を及ぼし、妊娠から遠ざけるものの1つが「活性酸素」。
活性酸素は、体内の細胞を酸化させるため、さまざまな身体機能を低下。
活性酸素が増えすぎると細胞が錆び付き、劣化してしまいます。
すると、男性ホルモンが減少や精子の質と量が低下したり、勃起力が低下するという影響が出てくるのです。
活性酸素を減らすためには、活性酸素を取り除く効果の高い抗酸化物質ポリフェノールを摂取する事が有効です。
活性酸素をやっつける抗酸化成分を摂りいれることで、妊娠しやすい体を作りができるでしょう。
大切なのは、大量に活性酸素を作らせないこと。
細胞を老化させる活性酸素は、スムーズな妊娠に欠かせない精子の質を下げてしまい、老化させてしまうと考えられています。
ポリフェノールを上手に摂取して、抗酸化作用を体に取り入れましょう。
マカには、精子の形成をサポートする働きがあります。
マカに含まれる亜鉛、銅、セレンは精子の形成をサポートしてくれる効果も。
また、ホルモンを活発にする働きや、滋養強壮の働きがあります。
また、マカはアミノ酸の宝庫。
アミノ酸は筋肉を作る働きがあり、運動によって筋肉が男性ホルモンの生成をしています。
特に、40代になって男性ホルモンの減少が懸念される男性は、マカは積極的に摂ったほうがよい成分。
また、マカに含まれるアルギニンというアミノ酸は、血管を拡張して、血流をよくする効果があります。
EDは血流障害によって発症する場合があるので、マカはED予防としても大きな力を発揮してくれるでしょう。
マカの1日の理想摂取量は、成人男性で1日約2,000mg~約5,000mg。
マカは医薬品ではなく、天然の植物であるため、副作用の心配はあまり考えなくてもよいといわれています。
ですが、摂りすぎはどのような栄養素でもよいものではないため、摂取量を守ることがとても大切。
薬のように、食後や食前など摂取タイミングに決まりはありませんが、胃腸の弱い人は食後がおすすめ。
1日数回に分けて摂取するとよいでしょう。
マカに即効性はありませんが、ED効果を期待するなら、力を発揮したい時間の1~2時間前に摂取する人が多いようです。
血行が良くなり体が温まり、身体機能のアップが期待できます。
そもそも勃起は体内勃起因子である一酸化窒素の分泌が減少して起こります。
そこで、アミノ酸の中の1つであるアルギニンが性機能改善に効果を発揮。
アルギニンは、一酸化窒素を生成してくれることが最大の特徴で、ホルモンの分泌も促進してくれるので、精力減退や男性機能の低下改善に効果が期待できるのです。
それ以外でもEDと関係が深い生活習慣病予防にも大変な効果があるので、そういった観点からもアルギニンの効果は大きいといわれています。
アルギニンは、精子の数や運動性を高め、男性不妊症にも効果があるのはそのためです。
ソイポリアは、精力や滋養強壮に効果があり、人間が生命活動で重要な役割を担うたんぱく質合成や細胞増殖などに必須となる物質です。
人体の中には精子や前立腺、脾臓に多く存在していて加齢に伴ってソイポリアの量が減っていき、逆にポリアミンが不足すると老化が加速されます。
そのため、精子を活発にするには、必要な要素になります。
精子中のスペルミジンという物質と関係があるとされており、スペルミジンは精子が卵子にきちんと到着するために働くための物質です。
ソイポリアがスペルミジンに対しての作用する特性が不妊改善に役立つということだと考えられています。
高麗人参は、血行促進効果、精巣の活発化、男性ホルモンの分泌を活発にする精力向上作用といったことに期待できます。
また、ストレスを緩和して自律神経を整える働きも。
高麗人参に含まれているサポニンが、自律神経の乱れを改善して収縮した血管を広げる働きや、疲労回復、免疫力の向上などの効果があります。
サポニンは様々な植物に含まれる成分ですが、高麗人参には群を抜いた、圧倒的な量が含まれているのです。
血行不良になりやすい末梢血管の血流が改善されれば、体内の血液の循環が良くなり、陰茎を通る細い血管やその周辺の血行不良が改善されます。
よって、男性の勃起障害(ED)改善にも役立つのです。
まさに、精力をつけるためににふさわしい食品といえるでしょう。
シトルリンは、アミノ酸の一種で、ウリ科植物の種子中によく存在しています。
シトルリンには、有害物質であるアンモニアを排出する働きや一酸化窒素を発生させて、血管を拡張する働きがあるのです。
また、一般的には動脈硬化予防やアンチエイジング、むくみや美容効果、冷え性の予防と解消や疲労回復、筋肉増強などの効果が期待できます。
血管拡張することで、新鮮な血が血管を通り、全身に運ばれ、体内に酸素や栄養素を受け取ることが可能に。
体内に必要な栄養素がいきわたり、有害物質や老廃物が排出され、疲労が軽減されるのです。
DHやEPAと聞くと、魚に含まれていて、頭をよくするなどの話を耳にします。
実は、このDHAとEPAは、妊活の時にとても大切な栄養素の1つになるのです。
オメガ3脂肪酸の中には、いくつかの脂肪酸があるのですが、この中にはDHAとEPAがあり、このDHAやEPAには、血栓を防ぐことや血中のLDL(悪玉)コレステロール値を低下させ、脳梗塞、心筋梗塞などの血管障害を予防する効果があります。
血栓を防いだり、血管障害を予防することで血流が改善され精子の劣化をふせぐことができ、妊活には欠かせない要素につながっていくのです。
精子は、活性酸素に弱く、活性酸素の濃度が高くなると精子の運動率が低下してしまいます。
また、精子の数が減少したり、精巣が活性酸素にダメージを受けることで男性ホルモンのテストステロンの分泌量が減り、性欲や勃起力の減退に繋がったりする可能性も。
つまり、活性酸素を除去しなければならないということです。
コエンザイムQ10は、身体の錆の原因となる活性酸素を除去する高い抗酸化作用に優れているので、体内のあらゆる場所を若返らせることができ、低下してしまった男性の生殖機能にも活性化。
活性酸素を除去することで、ストレスから精巣、精子を守り、精液・精子の質が改善してくれます。
コエンザイムQ10は、不妊の改善効果が認められたため、不妊治療に用いるクリニックも増えているのが現状です。
ビタミンEには、非常に優れた抗酸化作用があることがわかっており、その抗酸化作用のおかげで悪影響の活性酸素を除去することができます。
活性酸素によって血管の壁が傷つけられると、血流が悪くなったり、いわゆる血液ドロドロの状態になったりします。
ビタミンEの吸収には、ビタミンCも必要になり、お互いに優れた抗酸化作用を持っている物質なので、非常に高い相乗効果も。
ビタミンCやビタミンEを摂ると、抗酸化作用によって活性酸素を撃退し、血流を改善してくれるのです。
ビタミンEは、自律神経を整えるのに最も効果が高く、ストレスに対抗する力によって妊娠力がアップ。
ビタミンCを一緒に摂取しておくと、ビタミンCは酸化したビタミンEを復活させてくれる働きがあるので、効果がさらにパワーアップします。
現代では、妊娠力サポートとしても注目されている「ザクロ」。
ザクロには、ビタミンCやポリフェノール、タンニンが多く含まれています。
これらの成分には、抗酸化作用があるので、コエンザイムQ10やビタミンC、ビタミンEと同じように、活性酸素を撃退して血流を改善効果が期待できるのです。
また、ザクロには、男性ホルモンのテストステロンというホルモンと同じ分子構造を持ったホルモンが含まれおり、テストステロンをアップさせ、ホルモンバランスを整えるので、精子の質や性的な欲求が盛り上がる効果もあるのです。
また、前立腺機能の改善にも効果があるといわれています。
男性に良いとされる「マカ」をはじめ、5大成分を配合した妊活男性専用のオールインワンサプリ。
・マカ
・亜鉛
・スッポン
・赤マムシ
・オタネニンジン(高麗人参)
また、貴重なマレーシアの伝統ハーブ
「トンカットアリ」も配合。
この他、サポート成分として以下7つの成分も贅沢に配合されたおすすめのサプリです。
・ウミヘビ
・サソリ
・蟻
・ニンニク
・パフィア
・ガラナ
・馬の心臓
計13種類の成分がマカポンだけで摂れる上、お得な定期便なら初回分が無料でもらえるキャンペーン中です。
マカを300mgと疲労回復やストレスの軽減するL-オルニチンが配合されているマカスーパープレミアム。
さらに、80種類の植物を使用した植物発酵エキスも配合されています。
マカは疲労回復に効果的なアミノ酸やビタミンB群、カルシウムなどの栄養素が豊富に含まれており、ホルモンバランスを整える効果があります。
広島県瀬戸内海産のぷりぷりの牡蠣を凝縮したhoconico 贅沢亜鉛 牡蠣のチカラα。
さらに、アンデスの女王「マカ」と、美と健康の源の「高麗人参」と3種類を配合している栄養バランスの取れた亜鉛サプリです。
この1袋(90粒約1カ月分)で何と生牡蠣約181個分の亜鉛が摂れます。
男性の元気をアップさせる事に期待できるので、男性不妊の効果は更にアップ。
ソフトカプセルで飲みやすいくなっています。
精子は、精巣で作られています。
精巣には、精子のもとになる精祖細胞があり、精祖細胞は精細管という細い器官の中で細胞分裂を繰り返し、精子になるまで約70日~80日かけて作られます。
そして、成熟した精子へと成長するのです。
その後、精巣から精巣上体へ、さらに成熟しながら、40cmほど長さのある精管を通り、射精までの時間をそこで待機することになります。
つまり、精子がつくられ、受精能力を獲得するまでおおよそ3カ月弱かかるということになるのです。
サプリは薬ではないので即効性はありません。
飲み始めてすぐに「効果も表れないし、満足できない」と飲用をやめるのではなく、最低でも3カ月は続けることが大切になってきます。
精子が作られるのが約70日~80日。
つまり、サプリの効果が表れる始めるのは3カ月からといわれています。
個人個人のサプリに対する感性の良し悪しや、体そのものの個体差というのがありますが、体質を改善すること自体、時間がかかるもの。
そんな生易しいことでは体質は変わらず、治ることもありません。
大体2~3カ月目ぐらいから徐々に変化や効果を感じるケースが多いようです。
なるべくなら、半年ほど摂取してみるといいでしょう。
今まで不足しがちだった栄養素を補うことで、徐々に満足いく結果が得られるようになるでしょう。
男性の精子は、毎日精巣で作られているので、劣化や老化という言葉とは無縁のように思えます。
ですが、実は、精子も35歳を境に老化していき、精液の量や精子の数が減少したり、精子の運動率の低下、精子の奇形率など、悪環境となってきてしまうのです。
また、年齢が増すほど性欲も落ちていき、子どもを作ろうと思っても性行為まで至らず、精子も元気がないため、受精まで至らなくなってしまうます。
男性の年齢が高くなることで、ホルモンの分泌量が減少することが原因の1つです。
ホルモンは、臓器等に命令を下すために分泌される物質。
例えば、脳から精巣に命令して、精子を作るようにするのもホルモンの働きです。
つまり、元気な精子を作るには脳が関係してきます。
脳から精巣に、「元気な精子を作りなさい」と命令して、精巣に働きかけるのです。
しかし、年齢が高くなるにつれて、精巣の働きが落ち、元気で良質な精子を作らなくなってしまい、精子の数も少なくなってくるのです。
良質な精子が減ると、当然受精する確率や受精卵になっても上手く分割して育ってくれる確率は下がりますので、精子の劣化も立派な不妊原因の1つになっています。
男性の場合は、社会人として活動を行っている分、周りとの付き合いもあり、アルコールをとることも多くあるのではないでしょうか。
アルコールは、適量なら性的興奮を高めるのに効果があります。
しかし、アルコールの過剰摂取は、性欲の低下とインポテンツの原因になり、精液の量の減少や精子の数の減少、精子の奇形の増加などに影響を与えることに。
それは、そのため、アルコールを大量に摂取することによってこの活性酸素が通常より多く作られてしまうと、よい細胞をも攻撃してしまうからです。
喫煙も精子の老化の原因に。
吸っている本人ではなく、周りの人にも副流煙の悪影響を与えてしまいます。
現代社会で生きる男性は、喫煙でストレスを晴らしていたり、ニコチンの摂取で安心感を得ていますが、タバコは「百害あって一利なし」なのです。
自分のためにはもちろん、周りの人や未来の赤ちゃんのためにも、すぐにはやめられないかもしれませんが、少しずつ本数を減らすなど頑張りましょう。
コンビニ弁当やインスタント食品、ファストフードなどの添加物や油分が多い食事をしている男性の精子には、奇形が多いといわれています。
私たちの身体は、毎日の食事から作られています。
健康に過ごせるように、バランスのとれた食事を3食きちんと食べるように心がけましょう。
栄養の偏りだけでなく、食べる時間や生活時間にも気を配ることも大切。
夜遅くまで起きていて、朝なかなか起きられず、朝食も摂らずに仕事に飛び出すようでは1食分の栄養が摂れません。
昼に多く食べればよいというものではなく、極端に食事をとれば胃腸の働きを悪くすることもあるので、3食の食事時間を決めましょう。
適度な運動も必要です。
肥満は精巣の周りにも脂肪を増やしてしまい、結果精巣を温めてしまうため精子を作る機能を弱めてしまうのです。
運動をすることによって、よい細胞を増やすことにつながります。
運動を取り入れることで筋肉もつき、代謝が上がります。
食事から吸収した栄養も身体に行き渡りやすくなるので、生活習慣の中に取り入れるとよいでしょう。
何より、妊活をする夫婦でウオーキングなどの運動にトライできれば、より信頼感も増して楽しめるのではないでしょうか。
男性不妊の原因となっているのが、ストレスです。
男性ホルモンは脳と関係していて、脳にある視床下部が生殖ホルモンをコントロールしています。
ストレスを感じると、この視床下部がストレスに反応し、生殖ホルモンの分泌が後回しにされてしまうのです。
そのため、ストレスを感じると、男性ホルモンの分泌量が低下することで、精力・性欲の減退や勃起不全(ED)となってしまいます。
妊娠に近づくの第一歩として、ストレスを溜めないことを心がけましょう。
妊活自体がストレスになることがあります。
例えば、排卵期がちょうどやってきたときに、御主人である男性が多大なストレスや疲れを持って帰ってきたとすれば、その時に性行為をする元気はあるでしょうか。
寝たかったり、リラックスできる状態を欲しているかもしれません。
そんな時に「排卵期で今がチャンスだから」と拍車をかけてしまうと余計にストレスがかかることがあります。
妊活は共同作業。
男性の精神状態や健康状態が良好でなければ、チャンスといっても精子も元気がありません。
疲れている時や過度のストレスを感じている時は、そっと休ませてあげるのも大切ではないでしょうか。
妊娠できないのは、女性だけが原因ではありません。
男性不妊の場合もあります。
生活習慣の乱れやストレスからの男性生殖機の低下。
または、35歳以上の年齢による老化が原因に。
そんな時は、サプリで改善が可能です。
亜鉛やマカなどはいろんな成分がありますが、自分に合ったものを選び、最低でも3カ月飲み続けることが大事です。
今日から夫婦で協力しながら、前向きに妊活をしてみてはいかがでしょうか。