2018.04.17

「妊活に旦那が非協力的で悩ましい…」赤ちゃんが欲しいと望むあなたへ

ARTICLE

赤ちゃんが欲しいのに旦那が協力的でない。

そんなふうにあせりを感じている方へ。

ご主人は、どうしたら妊活に前向きになってくれるのでしょうか。

具体的に、男性側の本音の部分にも触れて取り上げますので、お互いに理解しあいながら妊活を進めていきましょう。

妊活をしたいのに、なぜか旦那が非協力的

夫婦喧嘩.jpg

結婚して新しい家庭を作る、そのためには子供が欲しいと思うことは自然なことです。

ただし、女性と男性では、妊娠に対する考え方が違います。

この点をしっかりと理解してから、ご主人に妊活について考えてもらうことが大切です。

どうして妊活が必要なのか。

その理由をちゃんと話すことで、ご主人の妊活に対する認識が変わってくることは確かです。

まずは、妊活する必要性をあらためて考えてみましょう。

旦那の気持ちを前向きにさせて妊活をすすめよう

調べる夫婦.jpg

ニ人でスケジュールを組んでみる

排卵日に性行為をしても、女性が自然に妊娠できる確率は、30代以降になると15%以下に低下してしまいます。

女性が妊娠できる可能性は、月に1度の排卵日だけです。

それをご主人に説明して、排卵日に合わせた妊活スケジュールを考えることが大切です。

男性は避妊せずに性行為をすれば、女性が簡単に妊娠できると思っていることが多いので、まずはその認識が違うということを、理解してもらうことが重要です。

妊娠に関する知識を再確認する

妊活する前に、妊娠するための知識をもう一度、再確認するとよいでしょう。

女性が妊娠できるタイミングや、妊娠するために気をつけてなくてはならないことなど。

普段、何気なくおこなっている習慣が、妊娠によくないこともあるかもしれません。

また、生活面や食事なども、妊活しやすい状態を作る条件になってきます。

精子と卵子が健康で問題ない状態であることが、妊活する大前提になってくるのです。

旦那の子を産みたいという気持ちを伝える

御主人に子供が欲しいとちゃんと伝えていますか?男性は女性と違い、子供はいつでもできると思っている人もいます。

男女で体の仕組みが違うので、仕方がないのかもしれませんが、年齢が上がるほど妊娠しにくくなることを含めて、ご主人にきちんと話てみましょう。

結婚したということは、あなたとの子供を持ちたいと思っている可能性が高いはずです。

ご主人が納得してくれるように、性行為をしても簡単には妊娠できない点も、理解してもらうことが大切になってきます。

妊活経験者の動画を一緒に見る

ご主人が妊活に協力してくれるように、妊活経験者の動画を一緒に見ることもいいでしょう。

夫婦ともに年齢が30代後半になってくると、病院で異常がないか、精子と卵子の状態を診断することもあるようです。

動画ではそういう部分にも触れているので、妊活がどういうものか理解できるでしょう。

夫婦が仲むつまじく協力し合った結果、赤ちゃんが生まれたシーンなどは、とても感動的です。

きっと、ご主人も子供を持つイメージがわくのではないでしょうか。

排卵日共有アプリを通して意識させる

基礎体温などを共有できる、排卵日共有アプリを二人で愛用することで、性行為をするタイミングが把握できるようになります。

アプリでは、排卵日や妊娠の可能性のある日、生理の予定日などを管理できます。

普段から夫婦生活が普通にある方も、どのタイミングですればいいのか分かってくると、妊活に対する意識が高まるのではないでしょうか。

そういう意味でも、おすすめします。

なぜ旦那は妊活を遠ざけるのか

couple-02.jpg

排卵日のときだけ誘われるのがプレッシャー

ご主人の気持ちも理解してあげることが大切です。

妊活するからといって、妊娠しやすい排卵日だけ誘われることは、男性にとってはプレッシャーを感じるのと同時に、種馬扱いしている寂しさを覚える場合も。

そういう男性の気持ちも理解して、妊活に義務を感じさせないためには、日頃からのコミュニケーションが大切になってきます。

ご主人のことを、愛しているから子供が欲しいことが伝われば、自然に妊活にも協力してくれるようになります。

身体的な問題がある

妊活に非協力的なのは、身体的に問題があるのかもしれません。

EDや精子数が足りない、精子の能力が低下しているなど、ご主人が自覚していることがあり、妊活に積極的になれないという場合も。

現代はストレス社会ですが、ストレスや重労働が原因で、精子の質が低下することもあります。

今は、自宅で簡単に精子の状態を検査できる、精液検査キットも通販サイトで手に入るので、診断してみることも一つの方法でしょう。

しかし、ご主人にプレッシャーを与えないようにすすめることが大切です。

二人でいる時間をまだ楽しみたい

ネットの悩み相談を読むと、奥さんとご主人の間に子供を持つという感覚に、ずれがあることを感じます。

奥さんとしては「妊娠しやすいときに子供を作りたい」と思っており、ご主人としては「まだ父親になる自覚が持てない。

二人の時間を楽しみたい」と思っていたりします。

妊活に協力してもらうためには、この感覚のずれをなくしていく必要があります。

それには、子供ができたら今までと違い、どういう点が魅力的かをご主人に理解させることです。

父親になる、家族を持つ素晴らしさ、子供ができたときのメリットをイメージできるようになれば、妊活に協力しようと思うようになります。

病院の検査を旦那にも受けてほしい

フーナーテストをしてみよう

フーナーテストとは、不妊の可能性がないかを調べる検査方法で、不妊検査では最初に行われる検査です。

検査に適しているのは排卵期。

検査費用は1回約1,000円と、比較的安く設定されています。

検査方法は、性行為後に子宮頚管に付着している粘液を採取して、精子の状態を調べるもの。

この検査で、子宮に精子がたどり着けるかどうかが診断できますが、結果が何度も不良になった場合、どちらかに原因があることが考えられます。

男性不妊検査をしてみる

男性にも不妊検査があります。

検査方法は、男性器の触診をして、精子の量や状態を調べ、不妊の原因がないかを診断します。

検査をおこなうにあたり、約数日間の禁欲生活が条件になります。

病院で精液を採取することに抵抗がある場合、自宅で採取して病院に持参することも可能です。

その場合は、保管温度と時間に条件がつきます。

男性は受けたくない検査になると思いますが、受けてもらうことで、妊活への意識が高まることは確かです。

夫婦で向き合って楽しい妊活をしていこう

性的な問題は、たとえ夫婦でも話しづらい話題だと思います。

妊活に関しても、実際に何をすればいいのか、わからないご夫婦も多いのではないでしょうか。

妊娠は一人ではできません。

夫婦で協力しあうことが必要です。

新しい命を授かることは、二人から家族になるということで、とても素晴らしいことです。

ぜひ、妊活に関する知識を深めて、楽しく妊活をおこなっていきましょう。

妊活部編集スタッフ
この記事のライター 妊活部編集スタッフ

妊活部編集スタッフです。妊活に関するお悩みを解決するためのサポートをします。最新情報から妊活にまつわる情報を提供します。