自分の「排卵日がいつか知りたい」という方は多いのでないでしょうか。この記事では、排卵日を簡単にチェックできるツールを紹介していきます。排卵日を知るカレンダーもたくさんあるので、自分に合ったカレンダーを見つけ妊活に役立てましょう。
排卵日を知っておくことは、妊娠の確率を上げることに大きく関係があるもの。本記事は、妊娠したい女性におすすめの排卵日を簡単にチェックできるツールをそれぞれ詳しく解説していきます。カレンダーで見れるのでわかりやすい便利なツールです。自分に合ったツールを使って妊活をしていきましょう。
一般的に週に2~3回定期的に性交渉すると、1年以内に妊娠するといわれています。しかし、どちらかが仕事が忙しかったり出張が多くて性交渉する時間がないという夫婦もいます。
そんなとき、排卵日を知ることで、スケジュールを調整して時間を作ることも可能に。どのようなカレンダーを選べばいいのか、迷う方へもおすすめの排卵日を自動で計算し、無料で利用できるカレンダーを紹介していきます。
バイエル薬品の妊活カレンダーは、直近の月経の初日と月経サイクルの日数を入力するだけで、排卵日を割り出してくれる優れもの。もし、月経日数がばらばらで不定期な場合は、直近3回の平均を計算して月経サイクルを入力すると、受精する可能性が高い日を予測してくれます。
たった2項目の入力で判断できるので、すぐにでも試せることが嬉しいポイント。また、このサイトでは、「エレビット」という妊娠女性のために作られた栄養サプリも購入できるので合わせて使用するのもいいですね。
【参考リンク:https://www.elevit.jp/tools/ovulation-calendar/】
ハイテスターのカレンダーは入力する前に、カレンダーの使い方が簡潔にわかりやすく表示されています。リンクを保存しておけば、見たいときに何度でも見れることが特徴。
こちらもエレビットの妊活カレンダーと入力する項目は変わりませんが、数字を入力するタイプではなく、プルダウンで数字を選びます。カレンダーをパートナーに送って、スケジュールを共有できる機能も活用していきたいところ。
【参考リンク:http://hitester.jp/special/calendar/】
ロート製薬のカレンダーでは、生理周期(生理開始日を1日目として数え、次の生理開始日の前日までの日数)や生理が始まった初日を入力するだけで排卵日を予測。
また、生理が定期的に来ている人と生理が不規則な人で入力する欄が分かれており、生理周期が不規則な人でも、自分で生理周期を計算する手間も省け、計算ミスもなくなり、より正確な排卵日を知ることができます。
【参考リンク:https://jp.rohto.com/dotest/calculate/lh/】
エバーセンスのアプリでは、生理や基礎体温、体重、体調を管理。生理日や排卵日を予測して、入力した体重や基礎体温、その日の気分も、一緒にカレンダーで確認できるところが嬉しいですね。
また、通院したり薬を服用したときもメモに残すことができるので便利です。また、最大6か月の基礎体温・体重データ・生理周期をグラフで見ることもできます。産婦人科の専門家が監修した妊活に関する記事も読めるので、合わせてチェックしたいところ。
【参考リンク:https://eversense.co.jp/product/michiru】
排卵日カレンダーを使うと、排卵日が一目でわかり、記録もできるので、自分の体の状態を振り返るのにも便利です。しかし、使い方を間違ってしまうと、誤った排卵日を知ることにもなりかねません。使い方に注意して正確な排卵日を把握しましょう。
一般的に、平均的な月経の周期は28日で、人によってはさまざまですが、25~38日が正常範囲といわれています。生理周期にばらつきがある場合は、直近3回の平均を計算してからサイクルの日数を入力しましょう。
前回だけの生理日だけで計算してしまうと、正確な排卵日を予測できなくなってしまいます。また、最初に設定した情報を何か月もそのままにしておくと、大きなズレが生じるため、定期的に情報を更新することをおすすめします。
排卵日カレンダーにはオギノ式という計算方法が使用されています。オギノ式とは、産婦人科医の萩野久作さんの学説を基にした不妊治療のために考えられた計算式ですが、最近では妊娠の際にも使われています。
しかし、生理周期が不安定な場合は排卵日の予測が不正確になりがち。女性の体温は排卵期を境に低温期と高温期に分かれますが、この2つの時期では、卵巣や子宮の状態が全く違います。
なので、より正確に排卵日を予測するためには、カレンダーと併用して基礎体温を測る心がけが大切。基礎体温は起床時、体を起こす前に、専用の婦人体温計を使って舌下で測りましょう。
カレンダーを使用することにより、排卵日を予測できますが、排卵日カレンダーを使って「安全日」を確認することは不可能です。なぜなら、食べ物や環境、生活習慣などによって基礎体温が一時的に下がることや体調による変化があるから。
そして、最も妊娠しやすい期間は排卵日の2日前から排卵日までです。排卵日予測日はあくまで赤ちゃんができる可能性が高いということですので、妊活の補助として活用しましょう。
排卵日は人それぞれです。そして、いつ排卵するかは誰にもわかりません。しかし、排卵カレンダーを使って妊娠する確率を高めることはできます。途中で記録をつけるのをやめてしまったりカレンダーチェックを止めてしまわないように、自分に合った排卵日カレンダーを選んで、妊活に役立てましょう。